お問い合わせ /
お問い合わせ /
お問い合わせ /
お問い合わせ /
WIND RIVERTECHNOLOGY FORUM 2023
~ エッジからクラウドへの架け橋 ~
インテリジェントシステムは、新たなソフトウェア定義のユースケースを切り開く、ハードウェアベースのテクノロジーからソフトウェア中心の未来へと変革期を迎えています。次世代のインテリジェントシステムを設計する開発者は、どのようにクラウドを活用し、エッジで生成されるデータの価値を最大化したらよいのでしょうか?
9月6日開催のWind River Technology Forumでは、「エッジからクラウドへの架け橋」をテーマに、市場動向やウインドリバーのビジョンおよび最新の製品情報をご紹介するほか、ゲストスピーカーセッションをご用意しております。 基調講演は日本語同時通訳でお聞きいただけます。
イベント会場では、ウインドリバーのパートナー各社とウインドリバーのソリューションをご紹介する展示エリアも用意しおてりますので、ぜひご参加ください。
Terms / Privacy
© 2023 Wind River Systems, Inc.
2023年9月6日(水)開催 (10:00~17:00)
東京コンファレンスセンター品川
イベントは終了しました
windriver.com/company/terms/privacy.
ご入力頂きました個人情報は、弊社の「個人情報保護の基本方針」に基づいて適切に処理、管理されます。また、送信いただくことにより、弊社製品およびサービスに関するご案内の送付に同意したものとみなされます。ウインドリバーの個人情報保護方針の詳細につきましては以下をご覧ください。:
参加登録フォーム
動画が表示されない場合はこちらをクリックください。
4年ぶりにWind River Technology Forumを開催!
イベント概要
イベント名
WIND RIVER TECHNOLOGY FORUM JAPAN 2023 ~ エッジからクラウドへの架け橋 ~
2023年9月6日(水) セッション:10:30~16:35(受付 10:00~), 展示エリア:10:00~17:00
開催日時
東京コンファレンスセンター品川
〒108-0075 東京都港区港南1丁目9−36 アレア品川5F 地図 »
JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
会場
組込みシステム・デバイス関連の開発者、エンジニア、研究者、開発部門のマネージャ等
参加対象
250名
定員
無料(事前登録制)
参加費
ウインドリバー株式会社
主催
オープニング
ウインドリバー株式会社 代表取締役社長 中田 知佐
講演セッションのご紹介
10:00 受付開始、展示エリアオープン
ご挨拶
11:50-12:40 ランチ/展示 (ランチをご用意しております)
13:55-14:15 休憩/展示
15:30-15:50 休憩/展示
16:35-17:00 展示
パートナーブース
展示ブース
クラウドからの車へのOTAソフトウェア更新、その逆方向となる車からサーバへの診断データおよびECU生成データ送信の双方向データラインを提供するExcelfore OTAシステムをご紹介いたします。
次世代エッジAIとロボティクスを加速する、自律マシンと組込み向けソリューション、「Jetson Orin開発者キット」によるデモを展示します。
AMD(旧ザイリンクス)のAdaptive SoC上にVxWorksを搭載してTSN Pを制御するデモや、最新デバイスであるVersal AI Edgeを搭載した開発キット(VEK280)を展示しております。デバイス情報や使用例をご紹介いたします。
Wind River StudioやDiab Compilerに対応した、 単体テスト自動化ツール「VectorCAST」及び、MISRA, CERT, AUTOSARのコーディング規約に 対応した静的解析ツール「PC-lint Plus」等、 ソフト品質の改善に寄与できるツールを展示しております。是非ブースにお立ち寄りください。
Wind River Linux LTS 22 が サポートする、最新のIntel Agilex® 7 F シリーズ・トランシーバー SoC 開発キットと、幅広いアプリケーションで 低レイテンシーの AI を実現するインテル®︎ FPGA AI スイートのデモをご紹介いたします。
ソースコード静的解析ツール Coverityと、OSS/SBOM管理ツールのBlack Duckをデモ展示しています。他にもセキュアなソフトウェア開発を支援する製品を多数ご紹介しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
Build/Virtual Lab/SDK Gen/VSCodeやWind River Studioなど、ワークフロープロセスの自動化を実現するパイプラインマネージャー機能をご紹介します。
ウインドリバーブース
ワークフロープロセスの自動化
“業界初” RTOS上で動作するOCI準拠のコンテナと、Wind River Studioを用いた、VxWorks/Wind River Linux コンテナの作成からデプロイまでのワークフローをご紹介します。
組込みシステム向けコンテナ技術
Wind River Studioの機能を拡張可能なGalleryによる3rd Partyツールのエコシステムの確立と、パイプラインマネージャーを用いたセキュリティ・コンプライアンスの開発フローへの組込みについてご紹介します。
エコシステムとセキュリティ
組込み機器で動作するシステムやアプリケーションのパフォーマンスに関するデータを取得する仕組みであるDFL(Digital Feedback loop)により、システム開発の早い段階で課題を特定し、解決/改善につなげる仕組みをご紹介します。
開発課題の早期発見と解決
Linuxホスト、Wind River StudioでのSBOMの生成方法と、生成したSBOMを使用したWind River Studio Linux CVEスキャンのオンラインデモをご紹介します。
SBOMの生成と脆弱性スキャン
ソフトウェア定義の未来 – ハードウェア・ベースのテクノロジーからソフトウェア中心の未来への変革
※録画上映予定
The Software-Defined Future - The transformation from hardware-based technologies to a software-centric future
基調講演(同時通訳)
Wind River 最高技術責任者(CTO)ポール・ミラー
エッジからクラウドへと繋げてお客様の製品展開を加速 – ウインドリバー最新製品情報
※来日予定
Accelerating Customer Outcome from Edge to Cloud - Wind River product updates
基調講演(同時通訳)
Wind River エンジニアリング担当 コーポレートVPイシュワール・
シュリニヴァサン
35年以上にわたりミッションクリティカルな組込みシステムを支え、現在も進化をし続けている、インテリジェントエッジ対応のリアルタイムOS 「VxWorks7」の新機能やOCI準拠のコンテナサポートなどをご紹介いたします。また、様々な組み込み分野で実装されはじめ、高まりつつある機能安全への要求にも応えるウインドリバーの最新仮想化プラットフォーム「Helix Virtualization Platform」についてもご紹介いたします。
業界初のコンテナをサポートしたRTOS VxWorks7と最高水準の安全性を確保した仮想環境Helix Virtualization Platform
テクニカルセッション 2
ウインドリバー株式会社 営業技術部 シニアFAE 大石 茂幸
医工連携による国産手術支援ロボット『Saroa サージカルシステム』開発への挑戦
ゲスト講演
リバーフィールド株式会社 代表取締役社長 只野 耕太郎 氏
デジタルトランスフォーメーションの次のフロンティアはインテリジェントエッジにあります。エッジにおける変革がもたらす多くの問題に対処するためには、クラウド環境と組込みドメインの両方からスキル、ツールチェーン、ライフサイクル管理手法を組み合わせた新しい開発運用支援インフラが求められます。本セッションでは、ソフトウェア定義が進むミッションクリティカルなインテリジェントシステムの開発、デプロイ、運用、サービスのためのクラウドネイティブプラットフォームであるWind River Studioをご紹介します。
ソフトウェア定義のインテリジェントエッジシステムを支えるWind River Studioのご紹介
テクニカルセッション 1
ウインドリバー株式会社 営業技術部 本部長 青木 淳一
消費者が求める、機能が豊富で高度に自動化された車両が、従来のソフトウェアおよびハードウェアアーキテクチャに大きな負担をかけています。ADAS(先進運転支援システム)と自動化運転のリーダーとして、車両の脳と神経系の両方で独自の位置付けにあるAptiv は、主要OEM各社と協力してこれらの課題に取り組んでいます。本セッションでは、現在および将来の車両の新たなイノベーションを解き放つAptivのスマートビークルアーキテクチャー™ (SVA™) アプローチを解説するほか、SVAのDevOpsプラットフォームとしてなぜWind River Studioを採用しているのかをご紹介します。
高度に自動化された車両を可能にするAptiv スマートビークルアーキテクチャー™
ゲスト講演
日本アプティブモビリティ サービシス株式会社 アドバンスドセーフティアンドユーザーエクスペリエンスセールスディレクター 織田 信輔 氏
高い性能とセキュリティが要求されるインテリジェント・エッジソリューション。それを実現する業界最先端の組込みLinuxプラットフォーム「Wind River Linux」の特徴と最新機能をご紹介します。Linuxを使用した製品の開発、導入、運用における問題点と解決策を考えていくほか、ビルドの手間を省き、開発を加速するバイナリ・ディストリビューションについて解説します。また、Wind River Linuxに限定しないLinuxディストリビューションのメンテナンスが可能なウインドリバーの新サービス「Wind River Studio Linux Services」もご紹介します。
インテリジェント・エッジに求められるオペレーティングシステムと持続的なセキュリティの確保
テクニカルセッション 3
ウインドリバー株式会社 営業技術部 シニアFAE
小熊 則昭
10:30-10:50
※ランチ付きのイベントです
※スケジュールや講演者は変更になる場合がございます※同業者、個人の方(フリーメールアドレスでのご登録)は受講をご遠慮ください
10:50-11:20
11:20-11:50
12:40-13:10
13:10-13:55
14:15-14:45
14:45-15:30
15:50-16:35
Excelfore
エヌビディア合同会社
ご登録ありがとうございます。
◇ WIND RIVER TECHNOLOGY FORUM 2023 事務局お問合せ:seminar-jp@windriver.com
4年ぶりにWind River Technology Forumを開催できることをとても嬉しく思います。この4年、様々な影響でデジタルトランスフォーメーションが加速している中、ウインドリバーは組込みの世界にクラウドという大きな変革をもたらそうとしています。ウインドリバーがどのように進化を遂げエッジからクラウドへの架け橋となるのか、そしてみなさまの開発やその先のサービスのお役にたてるのか、是非会場に来てご体感ください。みなさまと会場でお会いできるのを楽しみにしています。
AMD
日本シノプシス合同会社
AMD
日本シノプシス合同会社
日本シノプシス合同会社
AMD
近年、外科手術におけるロボットの利用が急速に進んでいます。当社は大学における研究成果を基に、従来にはない力覚フィードバック機能を実現した手術支援ロボット「Saroaサージカルシステム」の開発に取り組んできました。精密な動作や臨場感の高い力覚フィードバック機能の実現には、制御システムのリアルタイム性が重要となります。本講演では、本手術支援ロボットの開発の経緯およびシステムの概要などについてご紹介します。
近年、外科手術におけるロボットの利用が急速に進んでいます。当社は大学における研究成果を基に、従来にはない力覚フィードバック機能を実現した手術支援ロボット「Saroaサージカルシステム」の開発に取り組んできました。精密な動作や臨場感の高い力覚フィードバック機能の実現には、制御システムのリアルタイム性が重要となります。本講演では、本手術支援ロボットの開発の経緯およびシステムの概要などについてご紹介します。
インテル株式会社
インテル株式会社
インテル株式会社
ベクター・ジャパン株式会社
ベクター・ジャパン株式会社
ベクター・ジャパン株式会社
防衛宇宙分野では世界中で豊富な実績を持つリアルタイムOS ”VxWorks” に対応した、弊社取り扱いの高信頼性ボードコンピュータの展示・ご紹介をいたします。
株式会社ジェピコ
イノテック社製RX-1030ボード上でVxWorks 7を使った機械学習エンジンTensorFlow Liteのデモ、及び、Zynq MP ZCU106上でOpenAMPを用いたVxWorksとLinuxの共存デモをご紹介いたします。
アイティアクセス株式会社
VxWorks/Wind River Linux 対応CPUレファレンスボードを参考展示いたします。VxWorksは、世界で最も広く使用されている安全かつセキュアなリアルタイムOSです。
旭エレクトロニクス株式会社
イノテック社製RX-1030ボード上でVxWorks 7を使った機械学習エンジンTensorFlow Liteのデモ、及び、Zynq MP ZCU106上でOpenAMPを用いたVxWorksとLinuxの共存デモをご紹介いたします。
アイティアクセス株式会社
VxWorks/Wind River Linux 対応CPUレファレンスボードを参考展示いたします。VxWorksは、世界で最も広く使用されている安全かつセキュアなリアルタイムOSです。
旭エレクトロニクス株式会社
防衛宇宙分野では世界中で豊富な実績を持つリアルタイムOS ”VxWorks” に対応した、弊社取り扱いの高信頼性ボードコンピュータの展示・ご紹介をいたします。
株式会社ジェピコ
防衛宇宙分野では世界中で豊富な実績を持つリアルタイムOS ”VxWorks” に対応した、弊社取り扱いの高信頼性ボードコンピュータの展示・ご紹介をいたしま
株式会社ジェピコ
イノテック社製RX-1030ボード上でVxWorks 7を使った機械学習エンジンTensorFlow Liteのデモ、及び、Zynq MP ZCU106上でOpenAMPを用いたVxWorksとLinuxの共存デモをご紹介いたします。
アイティアクセス株式会社
VxWorks/Wind River Linux 対応CPUレファレンスボードを参考展示いたします。VxWorksは、世界で最も広く使用されている安全かつセキュアなリアルタイムOSです。
旭エレクトロニクス株式会社
windriver.com/company/terms/privacy.
ご入力頂きました個人情報は、弊社の「個人情報保護の基本方針」に基づいて適切に処理、管理されます。また、送信いただくことにより、弊社製品およびサービスに関するご案内の送付に同意したものとみなされます。ウインドリバーの個人情報保護方針の詳細につきましては以下をご覧ください。:
参加登録フォーム